こんばんは、今回のブログ担当は私、イイダです。
全国のイイダファンの皆様、お待たせ致しました。

・・・はい、反応がありませんね（笑）。
大丈夫です。慣れております。

今日は、習い事について書いてみます。

私は子供の頃、結構習い事をした方だと思います。

体操教室、スイミングスクール、テニススクール、リトルリーグ（少年野球）、書道、塾。

そのお陰で、身体を動かすのは好きですし、中学高校時代はどっぷりサッカー部でしたが、子供の頃から運動していたお陰で、体力は結構ある方でした。

それから、書道をやっていたので、文字を書くのも好きになり、今では男性にしては文字が綺麗な方だねと言ってもらえます。

『子どもが何かに興味を持ち、それが将来何かに活きる可能性があり、成長に繋がるならば、ちょっと無理してでもお金は出してやる。』
母がそう言って、通わせてくれたお陰だと思って感謝しています。

いつか、自分にも家族ができたら、その家族がやりたいと言うことにお金を遣いたいです。
そして、両親にも、何かしら親孝行をしないとな、と考えています。
いや、考えているだけでなく、行動しないとですね。

イイダ

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みなさまこんにちは。
ツジです。

ジメジメとした季節ですが、
そろそろ梅雨が明ける頃でしょうか。

プロ野球のオールスターが終わり、
27時間テレビの予告を見始めるといよいよ夏本番という気がします。
蝉の声もちらほら。

蝉を見ているといつも思うことがります。
「飛ぶの下手だな。。。」と。
目的の場所へ飛ぶというよりただ空で暴れている感じがするのは私だけでしょうか。
素人感覚なので下手と感じるだけで、
生物学的には何か理由があるのかもしれませんね。

しかし地上に出てきてから精一杯生き抜く姿は尊敬します。
朝から思い切りみーんみーん鳴いています。
一生懸命なので多少眠りを妨げられても仕方がないと思います。

梅雨が明けるといよいよ夏本番です。
クーラーが苦手なので、
外を出歩いて健康的な日々を過ごしたいものです。
皆様も（私もですが）熱中症にはお気を付けくださいませ。
家の中でもなるそうですね。

（なぜ蝉は熱中症にならないんでしょう。
蝉に対する新たな疑問です。。。）

ツジ

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こんにちは。
社会保険算定基礎届や労働保険料年度更新の提出期日を
過ぎ、事務所は忙しい時期を終えて落ち着きを取り戻して
きました。
毎年この時期には規則改定や制度見直しのご相談を
よくいただきます。

最近LINE等のSNSアカウントの乗っ取り等、
インターネットに関するトラブルも増え、労務管理でも
それは例外ではありません。
先日も知人がLINEアカウント乗っ取り被害にあった
ようで、他人事ではないなと感じました。

昨今の状況からか、個人情報保護や顧客情報・営業秘密の
漏えい等、お問い合わせいただくことも多くなっています。
グループでは社会保険労務士、弁護士と多くの専門家が
おりますので、制度や規則に不安があればご相談ください。

アライ

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こんにちは。フチガミです。

先日、職場の先輩が出演する演奏会を鑑賞してきました。
歴史のある吹奏楽団ということで、地元のファンも多く演奏会会場は満員でした。

毎日朝早くから夜遅くまで仕事して、いつこんな練習しているのかな~と感心しつつも、
団員の方々が奏でる楽器の音色にふけり、いつの間にか演奏に入り込んでいました。

いつもとは違う音を耳にし非現実的な世界で数時間過ごすと、いかに喧騒な市街音に
囲まれて生活しているかを実感します。
その日はきれいな音色を思い出し、何とも爽快で涼しげな気分で岐路につきました。

台風が去り、毎日蒸し暑い日が続きます。
そんな時は冷房のきいた室内にとどまるだけでなく、是非聴覚からの涼感を楽しんで
みてはいかがでしょうか。

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いつの間にか梅雨入りしていたようで、雨や嫌な天気が続きますね。
エルニーニョ現象の影響なのか、今年の夏は涼しく、ゲリラ豪雨のような
局地的な雨も多くなるようです。

つい最近久しぶりにディズニーランドに行ってきたのですが、
その日も生憎の雨でした。
ただディズニーランドの素晴らしいところは雨でも少しも嫌な
気持ちにならないところでしょうか。
パーク全体が「夢の国」という一つのコンセプトに包まれ、
乗れないアトラクションや、中止になってしまったショーが
あっても一日中楽しい気持ちで過ごすことが出来ました。

職業上、個人的な悩み相談のようなことを受けることも多いのですが、
やはり「親身に相談に乗ってくれる」だとか「他の人はそんなことまで
教えてくれなかった」という言葉をいただくとこちらも嬉しくなります。

しかしお客様にそう感じていただくことは簡単なことではありません。
ディズニーランドのように何万人というたくさんの人々に楽しんで
いただくためには、想像を超える努力が必要に違いありません。

ディズニーランドのレベルに達するのは高い目標かもしれませんが、
私達もディズニーランドが絶対的な楽しさを提供しているように、
「クライアント第一主義」のもと、ここに相談すれば大丈夫というような
信頼を提供し、グループとして成長していきたいと感じました。

アライ

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こんにちは、カトウです。
とうとう13日（金）から始まりましたね。
オランダ相手とはいえ、スペインが5失点したのは正直
驚きました。

日本はウィークポイントをうまくつかれ、ほぼ同じパターンと
言っても過言ではない2失点で負けてしまいました。

どちらの試合も今まで気づなかったウィークポイントを、相手に研究された
と思います。

ウィークポイントではないけれども、仕事上で相手の心を
読む・察することが必要になってくると思います。
その気遣いが私自身てできていませんので、
特に今回の日本の初戦を通じて痛感いたしました。

日本のこれからの2戦は格上ですが、
相手のウィークポイントを突いて勝って欲しいものです。

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こんにちは。ムトウです。育休を経て復帰いたしました。
1年ちょっとの間、毎日必死で育児家事に専念していましたが、
振りかえれば色々な変化があったなぁと思います。

どちらかというとプライベートでは腰が重たい方で
苦労は売ってでもしたくないという生活信条を貫いてきたのですが
そうも言っていられなくなりました。
自分の思い通り、予定通りに時間が使えないことの方が多く
気付いた時にできることをやっておかないと、
凄まじいしわ寄せがあとからやってくるからです。

こういう心掛けも慣れてしまえばなんとかなるもので、
100点満点とはいかないものの、なんとか及第点の生活を維持しています。

仕事の方は子供の発熱や看護の都合で
なかなか出勤できないこともあり、今は非常に歯がゆいです。
急な欠勤もこころよく認めてもらえる環境であることに感謝しつつ、
いつか仕事で恩返しをしたいと、ひそかに思っています。

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こんにちは。ムトウです。育休を経て復帰いたしました。
１年ちょっとの間、毎日必死で育児家事に専念していましたが
振り返れば色々な変化があったなぁと思います。

どちらかというと、プライベートでは腰は重たい方で
苦労は売ってでもしたくないという生活信条を貫いてきたのですが
そうも言っていられなくなりました。
自分の思い通り、予定通りに時間が使えないことの方が多く
気付いた時にできることをやっておかないと、
凄まじいしわ寄せがあとからやってくるからです。

こういう心掛けも慣れてしまえばなんとかなるもので、
100点満点とはいかないものの、なんとか及第点の生活を維持しています。

仕事の方は子供の発熱や看護の都合で
なかなか出勤できないこともあり、今は非常に歯がゆいです。
急な欠勤もこころよく認めてもらえる環境であることに感謝しつつ、
いつか仕事で恩返しをしたいと、ひそかに思っています。

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今月より汐留パートナーズの一員となりました、ハマダです。
昨年に社労士試験に合格し、憧れていた社労士として勤務出来る事に、
日々喜びを感じております。

さて、先日は映画『アナと雪の女王』を観てきました。
中身に関して言えば、とてもベタでド定番なお姫様もの。
だけど、そのド定番な夢物語が非現実的な世界に連れ出してくれ、とても癒されました。
迫力のある演出や、ミュージカル、さすがはアニメ界の首領・ディズニーといったところです。
兄弟愛を描いた心温まるお話しでした。
私にも妹が2人いるので、つい感情移入して見入ってしまいました。
ブルーレイが出るのが待ち遠しいですね。

最後になりましたが、素敵な先輩方を目標に、研鑽を積んでいきたいと思っております。
どうぞよろしくお願い致します。

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こんにちは、ヒシヌマです。
日に日に暖かくなって参りましたね。
皮下脂肪に恵まれた私は暑さと戦う
毎日が近づくにつれ、戦々恐々としております。

さて、今回は心理相談員として、
心理のお話を書かせて頂きます。

皆様は鬱病と聞いて、どのような印象をお持ちになりますでしょうか。
様々な媒体が発達しております昨今、
鬱病も市民権を得た言葉になって参りましたね。
早期に発見するサインとして、
「眠れてますか？」という質問はよく聞かれるものです。
勿論、眠れているから鬱病じゃない！というわけでもありませんが…。

このような曖昧な説明をすると、よく聞かれることは
「結局、どんな人が鬱病になるの？」です。
答えは簡単です。全員です。

鬱病は、近年心の風邪と言われるようになりました。
風邪も、かかりやすい人、そうでない人、様々だと思います。
私は風邪をひかない！と自負している人は少ないと思いますが、
それと同じで、私は鬱病にならない！とは、誰も言い切れないものです。
ひょんなことで、ある日突然、その兆候が見られる。
どんなことが原因で？人それぞれです。
完治するタイミングは？こちらも人それぞれです。

鬱に罹患することを、恥ずかしいと思ってしまう人が
日本にはまだまだ多いようです。
そんなことはありません。
風邪を引くことが恥ずかしいことでもなんでもないように、
鬱病にかかることは恥ずかしいことではないと、私は考えます。
アメリカでは、歯医者に行く感覚で、心療内科や
精神科に行く方がほとんどなのです。
心理学が、欧米で発達している理由がわかる気がしますね。

もっと鬱病と上手く付き合えたら。
罹患している人も、そうでない人も、素敵な毎日を送れるのではないかなぁ。
そんな戯言でございました。

ヒシヌマ

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