ビルの解体

プライベート

浜松町にあった世界貿易センタービル

建て替え工事中です

すぐ側にはJR浜松町駅、横には新しい商業ビル

目の前はそんなに広くもない歩道

地上40階もの高層ビル

どうやって壊すんだろうと疑問でした

高層ビルが建築されていく過程はなんとなく

本当になんとなくですが、想像できます

下から積み上げていくんだろうなと

けれど、高層ビルの解体は全く想像がつきません

海外のニュースで見るようなビルの爆破解体しか

そう気になりつつも、なんとなく横目に見続けて半年以上

全く進んでないじゃないかと勝手に工事の進捗に不安を感じていましたが

ようやく気づきました

ビルが低くなっていることに!!

私の想像をはるかに超える技術でビルの解体は着々と進んでいるようです

以上、最近の驚いた出来事です

金城

夏休み

プライベート

最近ベランダで蚊取り線香を焚き始めました。

蚊取り線香や花火の火薬の香りをかぐと、毎日遊んで過ごした子ども時代の夏休みを思い出して、幸せなようなせつないような気持ちになりますよね。

私の家でも、外でBBQをしたり花火をしたりと、“短い北海道の夏を堪能するぞ”という心意気の感じられる過ごし方をしておりました。(それほど冬が長いのです)

家族旅行で恒例だったのが、父の仕事が終わった夜に出発して車の中で寝て過ごし、起きた時には目的地に着いて朝から遊ぶというもので、その非日常なシチュエーションを兄と私はとても楽しみにしておりました。

限られた夏休みを最大限楽しむために、フルタイムで働いた後に夜通し運転して、疲れた顔も見せず色々なところに連れて行ってくれた父はすごいなと思う一方、そのような計画を立てた母は容赦ないなと、年齢を重ねた今思います。

先日友人と「小学生の時の夏休みに戻りたい」という話をしていたのですが、考えてみたら、大人になった今の方が行きたいと思えば好きなようにどこにでも行けるし、自分一人でできることも増えたので、小学生並に夏を思い切り楽しんでしまえば良いのですね!

それにしても毎日暑いですね^^

矢野

夏の風物詩

プライベート

もうすぐお盆ですね。

私の地元では毎年8月15日に精霊流しという行事があります。さだまさしさんの歌でご存知の方も多いと思います。

故人を思って飾りつけをした「精霊船(しょうろうぶね)」を引いて流し場と呼ばれる場所まで爆竹の中を練り歩き、故人を供養するという行事です。

私も何度か、祖父祖母や友人の精霊船の飾りつけをし、練り歩いたことがあります。

いつもとは違った空気感の中で(小さな頃は至るところで鳴り響く爆竹の音がとても怖かったです…)多くの人がそれぞれに故人を思った精霊船を運び、流し場まで歩く光景や雰囲気は現場にいかないと味わえない感慨深いものです。

また、精霊船は生前にその方が好きだったものをモチーフにしたり、船の中に入れたり、それを運ぶ人皆で考えて形にするという行程も特別です。
時々、ド派手に飾り付けされた精霊船に出くわすと、おおやるな、と感心します。

故人が亡くなった時の悲しみはとても深いものですが、この精霊流しを機に悲しみから感謝の気持ちへと少し前向きになれる気がする、そんな特別な行事です。

ここ数年お盆には帰れていませんが、お墓参りには中々行けずとも感謝の気持ちを心に、日々頑張りたいと思います。

sakatani

リサイクルボックス

未分類

私が育った北九州市は、平成20年から「環境モデル都市」に選定されています。

私も小学生の頃から、北九州市のリサイクル活動や、水質改善活動等、環境の取り組みについて学ぶ機会が多くありました。

そのせいか(もしくは真面目過ぎる母の教育のおかげか)、今もリサイクルや環境保護などの意識が、周りよりも高いような気がします。

化粧品を購入する際は、環境保護・保全活動をしているブランドの企業理念に共感して、贔屓に買ってしまいます。

最近は、店頭にリサイクルボックスを設置しているお店も多くなりました。利用したことがある人もいるかもしれませんが、ZARAやUNIQLOにもあります。

私は、洋服・下着・化粧品の空容器・使用済みインクカートリッジを処分するときは、家庭ごみとして処分するよりも、よりリサイクルしてくれるようにそういうお店のリサイクルボックスに持って行って処分するようにしています。

自己満足かもしれないですが、少しでもエコな活動になってるといいな、、、と思っています。

友重

箱根

未分類

先月、箱根へ行ってきました。

箱根登山鉄道の車窓から見えるあじさいがちょうど見頃の時期で、色とりどりのあじさいがとてもきれいでした。6月中旬頃から箱根登山鉄道に「あじさい電車」の愛称で親しまれているようです。

コロナウイルスの影響で旅行へ行くのを控えていたので、久しぶりにその土地でご当地ならではの美味しいものを食べて、温泉へゆっくり浸かり、観光地を巡れたのでリフレッシュできました。

6月に行く温泉は、夏や冬の時期とはまた違って湿気の空気の中、森林の匂いをより感じられるので梅雨時期ではありますが、ぜひおすすめです。

これまで当たり前だった日常が少しずつ戻りつつありますが、いつか海外旅行も行けることを楽しみに今のうちから雑誌やSNSで情報収集しておきたいと思います。

山形

コーヒー熱

未分類

こんにちは

前回のブログでコーヒーを淹れるようになったとお伝えしてから半年近くが経ちました。


途中、やはり豆を挽くのが面倒になった時期もありましたが、結果的には程よく続けられています。
使っているミルは手動なので細かく挽く分だけ大変ですが、自分の好みとのバランスを考えながらようやく程よい感じになってきました。

これまでコーヒー豆は店頭で1番人気のものを選ぶという無難な選択をしてきたので、次からは馴染みのないマイナーなところも試したいと思います。

あっという間に梅雨明けで急に暑くなりましたが、体調管理に気をつけてお過ごしくださいませ。

内田

もんじゃ焼きのルーツ

プライベート

こんにちは

先日久しぶりに学生時代の友人たちと食事に行き、月島でもんじゃ焼きを食べてきました。みなさんはもんじゃ焼きってお好きでしょうか?チーズやおもちをいれて、少し焦げてカリカリになっている所なんか、最高ですよね?

関西人の私にはあまり馴染みがないもんじゃ焼きなのですが、実はもんじゃ焼きのルーツはお好み焼きにあるということをご存知でしょうか。

その昔関東下町の駄菓子屋さんで、当時関西で流行っていたお好み焼きを作ろうとしたところ、出汁を入れすぎて失敗したことから始まったと言われています。(諸説あり)

一見失敗と思われることから新しい発見があって、今日のもんじゃ焼き文化が誕生したんですね。

私もよく失敗をします。失敗するととても落ち込みます。ですが、実はこの失敗から新しい何かが生まれてくるチャンスなのでは?と思うと、それだけで楽しい気持ちになりませんか?ポジティブな気持ちを忘れずに日々過ごしていきたいですね。

そういえば友人に「関西人だからヘラの扱いが上手だね」と言われましたが、お好み焼きは自宅で作るのでお箸で食べていました。関西人にはヘラ使いのイメージがあるのでしょうか。

ちなみに私のお好み焼きのオススメは「おはなはん」です。簡単で美味しいです。機会があればぜひ食べてみてください。

松尾

ヌン活

未分類

最近、友人とヌン活をしています。

「ヌン活」とは、アフタヌーンティーを楽しむ活動をさす言葉のようです。この手の造語、増えていますね。

ホテルや、フルーツ専門店、パーラーなどで優雅なティータイムを過ごし、非日常気分に浸っています。コロナ禍であまり遠出をしなくなったので、都内で気分転換ができるところも魅力です。優雅さがウリなので、密になる心配もあまりありません。

お出かけ用に買ったもののあまり出番のないワンピースやアクセサリーなどを付けて、精一杯おめかしをして姫気分です。

日頃のストレスも忘れて、夢のような時間を過ごしてみませんか。

細川

GW明けの68日間

未分類

2022年のゴールデンウィークが明けました。

今年はコロナ禍にあって、規制のない初めての大型連休となりましたね。

開放感のある特別な日々から、一気に仕事モードに切り替えるのもなかなか厳しいですが、思い出の余韻と共にまた頑張ろうと奮起している筆者です。

9日から仕事復帰だったという方も多いかと思いますが、7月までなんと祝日がありません。

次の祝日は7月18日(月)の「海の日」で、2カ月以上先となります。衝撃ですね。

思い起こせば昨年の7月は、東京2020オリンピックに合わせて10月の「スポーツの日(旧:体育の日)」が、特例で7月に移動して、併せて「海の日」も調整が入っていたため、土日を併せると4連休でした。

今年は例年通りの3連休の見込みです。といいますか3連休です。

すでに待ち遠しくなりそうですが、しっかりと着実に日々をこなしていきたいものです。

Takemura

未分類

 人の嘘を結構素直に信じてしまう方です。

 子供のころは親からスイカの種を飲み込むと胃袋からスイカが生えてきてしまうという話を聞かされ本気で恐怖していましたし、割と最近までコアラの握力は1トンあるという与太話を信じていました。

 最近はなんだか嘘だかほんとうだかわからない情報が殊更増えたように感じるので、なるべく用心深くやっていこうと思います。

岩切