青春:人生で一番夢中になる時期

プライベート

こんにちは

7月に入り、汗ばむ時期になりましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。

今回は、私の好きな言葉について投稿します。

最近、「青春」が題材となっている日清食品のCMがあります。
そのCMを見て、「自分の青春時代はいつ頃だったんだろう?」と思い始めました。
スマートフォンに保存されている写真を見返し、学生時代の卒業アルバムを見返すなどして
みました。

私は、高校生時代に一番の青春を過ごしたと感じました。
硬式テニス部で区大会で上位の成績を修め、文化祭で企画したものが成功するなど
充実した高校生活を送ったと思います。
男子校に通っていたので、共学校に通っていたらより充実した青春時代を謳歌できたんじゃないかと
しばしば思います(笑)

みなさんは、どのような青春時代を送っていましたか?
部活に熱中していた、恋人と長く過ごしていたなど色々とあります。
現在、学生さんのかたは悔いの無い「青春時代」を送ってください!

汐留社会保険労務士法人 袴田

『体育の日』

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こんにちは。
爽やかな過ごしやすい時季ですね。

わが家では今週末に娘の運動会を控えています。

「運動会」といったら、以前は『体育の日』前後の「秋」に開催されることが多かったと思いますが、
近頃はこの時期も多いようです。

調べたところ、熱中症対策や行事の分散化が理由のようですが、
先週には、運動会の練習中に子どもたちが熱中症になったというニュースもあり、
今後も運動会の日程は変動するかもしれませんね。

ところで『体育の』は、東京オリンピックの開会式が1964年10月10日だったことから
「10月10日」が国民の祝日となり、
その後ハッピーマンデー法により10月の第2月曜となったそうです。

そして先日、2020年の東京オリンピック開催の年以降は名称が『スポーツの日』となり、
2020年に限っては東京オリンピックの開会式である7月24日が『スポーツの日』となることが決まりました。

また、この年のオリンピックの開会式閉会式前後は交通機関の混雑緩和の為、
本来7月の第3月曜日の「海の日」は、開会式前日に、
8月11日の「山の日」は、閉会式翌日の8月10日に変更されることも決まり、
4連休と3連休になります。

国がこれだけ練るオリンピックによる混雑対策。
オリンピック会期中は継続的な道路や鉄道の混雑が予想されますので、
可能ならば在宅ワークや有給休暇取得等、
個人としても企業としても今から対策を考える必要がありそうです。

佐々木

車の運転

未分類

こんにちは

最近ブレーキの踏み間違いによる自動車事故が頻繁に報道されています。

私の両親は毎日のように運転し車を普段の「足」としていますが
高齢になってきていますので、事故の報道があるたびに
気を付けてほしいなと思う次第です。

生活している地域によっては車がないと生活できない、
ということもあると思いますので一概に「高齢者は免許返納だ」
と言えない現状があるかと思います。

日本では走っている車の約98%がAT車ともいわれているようですので、
「運転する」ことに対してのハードルが下がってしまっているようにも感じられます。

私自身も運転する機会が多いので、
少しの油断が大事故につながることを忘れずに
今以上に注意を払って運転したいと思います。

内田

ミスとその後の対応

未分類

こんにちは。

最近、フランスの個人で経営している
バレエのデザイナーさんから、レッスンで履くスカートを
ネットショッピングで数枚購入しました。

フランスからはるばる届き、ワクワクして開封したところ
友人とおそろいで購入したスカートが1枚足りなかったのです。

騙されたのか…?間違いなのか…?
そもそもどうやって連絡を取るのか…?泣き寝入り…?

などと思いましたが
思い切って、お店のお問い合わせページのようなところに
つたない英語で、コンタクトをとってみました。

”2枚頼んだけれど、1枚しかないよ。確認してみて”

のような感じです。

フランスの個人のお店ですし、もう連絡がなくても仕方ないかと
半ばあきらめて送りました。

すると、時差もあるにも関わらず
すぐに返信がきました。

”ごめんなさい、私のミスです。すぐに送ります。”

というような内容でした。

そして高い送料をかけて丁寧に送ってくれました。

とても嬉しく、またここのお店で購入しようという気持ちになりました。

よく、トラブルはビジネスチャンスなどと言いますね。
もちろん、仕事ですからミスや失敗は許されません。
ただし、失敗をしてしまったとしても
そこでの対応や姿勢でこれからの信頼関係が変わってくるのだなと改めて思いました。

まずはミスをしないことを前提に。
けれども、ミスをしてしまったら迅速に丁寧に誠意をもって対応をする。
を心がけて仕事をしたいと思います。

細川

やってみたら意外に楽しくて役に立ったこと

未分類

こんにちは
あっという間に新緑がまぶしい季節になってきましたね
新学期を迎えた息子も運動会の練習に忙しそうです

さて、そんな息子の学校では、毎日終わりの会で
「今日のキラキラさん」を皆で発表しあっているそうです。

「今日のキラキラさん」とは、一生懸命頑張っていた人、
優しくしてくれた人など、その日輝いていた人のことなのだそうです。

その発表を息子の発案で家族の中でもやってみることに
(ちょっと面倒だな~、と思いつつ・・・)

毎日夕食の時間に子供たちと3人で(主人は平日帰りが遅いため土日のみ参加)
家族の中での「キラキラさん」を発表しあっているのですが、
これがなんとも楽しいのです

選ばれた人はとても良い気持ちになりますし、自分自身も子供の
良い面をみよう自然と努力するようになります

始めて数ヶ月経ちますが、この何てこと無い遊びが何となーく普段の生活にも
浸透してきて、職場や友人との間でも人の良い面がみえてくるようになった
気がしています

少し面倒だと感じていたことも、やってみると意外と良いかも!
ということがありますよね
今回のこれが、まさにそうだなと感じました

「今日のキラキラさん」探し、発表する機会が無くとも、
皆さん試してみられてはいかがでしょうか

nogi

いつもの日常

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みなさんこんにちは。

ゴールデンウィークの10連休も終わり、いつもの日常が戻ってきましたね。
大型連休となりましたがみなさまはどのように過ごされましたでしょうか。

私は美術館に浮世絵を見に行ってきました。

そこで初めて知ったのですが
浮世絵は1人の画家によって作られたものではなかったのです。

「絵師」が描いた絵を「彫師」が木板に彫り、できた木版に「摺師」が色をつけていくという
行程で作成されていました。

1枚の絵にそこまで手間がかかっているとは知らず驚きました。

今はコピー機ですぐに印刷できる時代ですが
絵を摺るのに木を彫っていた時代もあると思うと
技術の進歩は本当にすごいなと感じます。

たまたまこの時代に生まれただけで
少し、時間が違えば全く違うあたりまえがあります。

日々、過ごしていると忘れてしましますが
いろいろなモノが当たり前のようで当たり前ではないですし
感謝だなと思います。

仕事をしていても感謝の気持ちを忘れてはいけないですね。
そんないつもの日常を考えてしまうお休みでした。

齋藤

ゴールデンウィーク明け、体調管理にご注意を!

プライベート

いつも弊社のブログをお読みいただき有難うございます。

10連休、皆様はどのように過ごされましたでしょうか?

ゴールデンウィーク明けに体調を崩されてしまう人も多いと聞きますが
そんな時こそ、無理をせずにゆっくり自分と向き合う時間を取ってみては
いかがでしょうか。

ジョブスもやっていた「瞑想」が良いと言われています。
私もこのゴールデンウィークで瞑想をしました。

瞑想のやり方は、

静かなリラックスできる場所に座る。(無理せず、楽な姿勢でOK!)
目を閉じ、自分の呼吸に意識を向ける(なかなか難しい!)
自分の内面を俯瞰(ふかん)する。(何か浮かんで来たら、ニコニコ動画を見ているように
ふーん、私ってこんなことを考えているんだぁと流すように客観的に見てみる)
無心になれたらいいですが、最初は無心にならなくてもいいそうです。

特に一番のポイントとしては、「呼吸」に意識を向けることです。
人は未来の不安や過去の出来事などに意識を取られ、「今」に意識がないと
よく言われます。

わずかな時間でも呼吸に意識を向けることで「今」を感じることができます。
今を楽しむ、今を味わうことがとても心を落ち着けるのにいいそうです。
不思議とすっきりし、活力が湧いてきますので、皆様もぜひ、お試しください。

asano

電話時の話しかた

最長10連休となった今年のゴールデンウィークも終わり、早くも続く1週間が終わろうとしています。
長期休暇は嬉しい反面、連休前後の業務が繁忙となるのが辛いところです。
私どもの事務所の電話も、いつも以上に鳴っていたような気がします。

先日受けたセミナーの中で、電話をする時は意識して口角を上げようという話がありました。
口角を上げるだけで声のトーンが明るくなり、相手への印象が良くなるという内容です。
講師の見本を聞いたところ、トーンの差が明確だった為にしばらく実践をすることに。
自分ではいまいち効果はわからないけれど、習慣になってきていました。

この連休中に、前職でお世話になっていた方々に久しぶりの電話をする機会が複数回ありました。
久々に電話する相手から、やたらと「楽しくやれてそうじゃん」「なんか生き生きしてるね」
といった言葉をかけられました。

最初はそう言われる理由がよく分からなかったのですが、ふと気が付きました。
口角を上げて話す習慣の効果があった様です。
印象がよくなったかどうかはわかりませんが、
前職の頃以上に話が盛り上がったのは間違いないため、今後も電話時の口角上げは続けていこうと思います。

皆さんも試されてみてはいかがでしょうか。

大熊

ありがとう平成、そして、ようこそ令和!

各種年金関係

平成も残りわずかのカウントダウンに入りましたが、如何お過ごしでしょうか。
天皇のご崩御による昭和の終焉とは異なり、譲位による平成の終わりは、祝賀モード全開で“感謝”と“期待”に、春爛漫といったところです。

新元号も無事発表され、来年に迫った東京五輪/パラ五輪関連、はやぶさ2から届くミッション成功の便り等の一方で、10月からの消費増税など大きな話題の影で、実は年金制度も今年は財政検証が行われる改革の年なのです。
なぜ、このような検証が定期的に行われるかというと、現在の国民皆年金制度が始まった1936(昭和21)年の当時は働く世代11.2人が1人の高齢者を支える「胴上げ型」の制度設計でした。その後1985(昭和60)年に基礎年金制度が確立し、その時点では6.6人が1人を支える、まだかろうじて「胴上げ型」といえる状況でした。ところが平成に入り、少子高齢化が相当のスピードで進み、年金制度を支えるかたちも「胴上げ型」から「騎馬戦型」へと激変し、直近では現役世代2人で1人を支える状況にまで発展し、これが2060年には1.3人で1人を支える「肩車型」になることが予測されています。そのため公的年金制度の負担と給付のバランスを保ち、制度を持続可能なものとするために5年ごとに概ね100年先を見通す作業が必要となったわけです。
平成に入ってからすでに9回も年金制度の見直しが行われ、制度間のクレバスに落ちる人がでないよう社会保障のセーフティーネットとして都度、救済措置や特例が生じ、年金制度は非常に複雑な制度に変貌を遂げています。
すでに今年3月に開催された社会保障審議会年金部会で今年度の「財政検証」の基本的な枠組みが公表されています。それらによると令和元年の年金制度改革で注目すべき点は、①年金額ルールの見直し ②短時間勤務者への更なる適用拡大 ③70歳超への受給開始可能期間の拡大と加入年齢の引き上げ などが挙げられますので、財政検証の動向に注視し、年金改革の情報収集のアンテナをたてていきたいと思います。
汐留社会労務士法人では、複雑な制度にもしっかりと対応すべく、士業女子6名のチームで年金相談や請求手続き業務に積極的に取り組んでおりますので、どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。

平成は皆様にとってどんな時代でしたでしょうか。私にとって平成は四季に例えると、初夏から初秋にかけての活き活きと躍動的な季節だったように今、振り返っております。これからは冬支度に備える晩秋に入りますが、受験生のお守りとしても有名な山香ばしの木のように冬でも葉を落とさず、生涯現役を目指して頑張ろうと決意を新たに令和の時代を迎えたいと思います。いつも最後までお読み下さり、ありがとうございます、これからもよろしくお願いいたします。Homma 🙂

もう季節は春ですが、、、

プライベート

こんにちは。

汐留社会保険労務士法人の矢島です。

最近は気温も上がってきて、季節は春まっさかり。
暦の上では5月にもなれば立夏となり夏も近づいてきております。

ですが、私は雪を求めて毎週末雪山へ足繫く通っております。
そんな話をしていると、

「まだ雪ってあるの?」
「まだ滑れるの?」

そんなことを良く言われます。

ウィンタースポーツのシーズンはだいたい1月~2月がトップシーズンと呼ばれ、
12月~3月まで滑れるところが多いです。
がしかし、雪を追い求めていくと一番早いところで、10月の終わり頃にオープンするスキー場があったり、
5月末頃まで滑れるスキー場があったりします。(真夏でも滑れるスキー場もあるようです・・・)

最近は雪不足が続きオープン日にスキー場が開かなかったり、予定よりも早くクローズしたりと
ウィンタースポーツ好きには大変悲しい状況となっておりますが、今年は4月にも雪が降ったりと、
まだまだ滑れるスキー場があります。

GWでも雪はまだありますので、私はGWも雪山へ行ってこようかと思います。
皆様も素敵なGWをお過ごしください。

矢島